幕末~明治という時代とその風俗、キャストが好きなんだろうなと思う -『あさが来た』が好きな理由-

今回の内容

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『あさが来た』がとても面白い。毎週末、録画をまとめて観るのだけど、待ち遠しくて仕方がない。

2015年秋のドラマは面白いドラマが多いのだけど、中盤にさしかかってきて、私の中でドラマに優劣が出てきている。

『あさが来た』は現在ダントツの一位。ここ数年、朝の連ドラ秋バージョンは私の中でヒット連発だ!
 

『あさが来た』がなぜ私の中でヒットしているのか?

さて、これまで「なぜこのドラマが好きなのか?」ということについて、あまり考えたことがなかったけど、せっかくブログを始めたので、『無痛 診える眼』に続き言語化を試みる。
ポイントはたぶん以下になる。
 
  • 幕末から明治にかけてが好き
  • その時代の風俗を見ることができるのが楽しい
  • 役者さんが好き
 

幕末から明治にかけてが好き

この時代が好きという人は多いと思うけど、資料が比較的残っているイメージがあって(例えば写真)、リアリティ感が私の中で高いのが一番のポイントかも。

加えて、周りがどんどん変わっていく中で、「変えていく人」ではなく、「他人が変えた世の中」でその波に乗ろうと葛藤しているのがワクワクする。

『あさが来た』では、現在、両替商という形態から銀行という形態に変わっていく過程にあり、そこではじめて現代的な「投資」という概念が語られはじめた。これって大きな変化と思う。

 
「へー!このタイミングやったんやー、知らなんだ」
 
という感じがする。
 
 

その時代の風俗を見ることができるのが楽しい

そもそも商売は男の領域で、その領域に女性の主人公が首を突っ込み、月の半分は、起こした事業のために九州の炭鉱に行ってるなどあり得ない、と描かれている。

現在は大阪から九州に行くのに3時間もあれば余裕。場所によってはもう少しかかるけど、機関車すら走っていなかった明治初期では、同じ九州に行くという行為もまったく今とは違う行為になる。

主人公の家族は、主人公が炭鉱の管理を行うことについてよく許したなと思うのだけど、主人公が切り開いた生活スタイル。素晴らしい。

この先、明治という時代と女性が社会に関わっていくにあたり出てくる課題がどのようなものなのか、そしてそれを主人公はどのように乗り越えていくのか、楽しみだ。

 

役者さんが好き

中でも近藤正臣さんが好きな俳優。『ごちそうさん』でもいい味をだしていたが、『あさが来た』でも主人公をサポートする重要な役割を担っている。

主人公の旦那さんもそうだが、近藤さんの役柄も当時としては先進的というか、固定概念にとらわれない思考の役柄。

主人公の旦那役の玉木宏さんは、私の中では『のだめカンタービレ』の印象が強く、その後の『ギルティ 悪魔と契約した女』も良かった。他にも出演されていたかもしれないけれど、今回の旦那役はとてもはまっている気がする。

主人公の波瑠さんは、見たことがあったけど『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』で認識を強く持った。『あさが来た』でもいい雰囲気を出していると思う。

他にも榎本祐さんや寺島しのぶさんなど、好きな俳優さんがたくさん出ていて観ていて楽しい。豪華なキャストだと思う。

年が明けると、主人公に子供も生まれるようだし、今後の変化に期待している。

 

 

ほなまた!

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