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自己効力感を高める方法のひとつ→会社の外で肩書を持つ

働き方

 今回の内容

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「自己効力感」とは

「自己効力感」はリーダーシップ論を勉強すると出てくる言葉で、

自己効力感 - Wikipedia

には以下のように定義されている。

 

自己効力感 (じここうりょくかん)(self-efficacy) とは、自分がある状況において必要な行動をうまく遂行できるかという可能性の認知[1]心理学で用いられる。

 

自己効力感を高める方法は5つあるようだけど、説明はWikipediaを見てください。その自己効力感を高める方法のひとつに、自身の成功体験がある。この成功体験は小さい成功体験でよくて、その小さい成功体験を積み重ねていくことで自己効力感が高まる可能性があります。

社会人になると1週間の大半を仕事で奪われているひとが多いのではないかと思うけど、その場合、社外に別の肩書を持つことをお勧めしたいと思う。

 

会社の外で肩書を持つ?

会社の外で肩書を持つというのは、例えば学生時代の同窓会幹事、マンションを持っていたらマンションの理事、町内会の役員、子供のクラブのコーチ(野球、サッカーなど)など、会社とは関係ないけど、少し利害関係が発生するような人間関係を持つという意味です。

 

仕事で培ったすごいノウハウをフル活用する

人間関係が発生する関係を会社の外で持つことができたら、そこに積極的に関わることをお勧めします。積極的に関わると、ほぼ例外なく社会人になって身に着けたスキルが役立ちます。例えば以下。

  • 会議の運営方法→会合で活躍
  • 交渉力→複数人と話し合いの際、意見を聞き入れてもらいたい場合
  • 上司のいなし方→年上の人がいる場合の対処方法
  • ドキュメンテーションスキル→説明資料をつくる場合
  • 飲み会の幹事→ひとをまとめる場合、懇親会など

他にもあるかもしれないけれど、長時間、仕事で時間を使っていることは無駄ではなく、プライベートでも使えるスキルをお金をもらいながら訓練してもらっているという感じですね。

 

新しい肩書

新しい肩書を持ち、全力でその任にあたると、仕事で得たスキルを使っていても、仕事とは全く異なる脳みそを使っているような感じです。それが結果的にリフレッシュになっているのだと思う。

また、新しい肩書で全力を尽くすということは、ある意味他流試合をやること。これまで身に着けてきたことを試すという位置づけとも言えるかも。

 

肩書との向き合い方

社外で作ったコミュニティでは、使えるスキルはすべて使って楽しんでほしい。失敗しても成功しても、それが経験となるから。

繰り返していくと、コミュニティに貢献できたと感じるときが出てくる。その積み重ねは重要です。

 

ちなみに私の肩書は・・・

私は本日時点で、会社関係とは異なる肩書を2つ持っている。ひとつはマンションの理事(イベント担当)。もうひとつはマンションの資産運用委員会委員長。

資産運用委員というのは、マンションの大規模修繕基金の運用についてアドバイスをする諮問機関的な役割の組織。

理事会は年次で変わるけど、お金関係の歴史を知っている任期なしの組織があった方が安心ですよね。

これらの肩書の仕事をする際、自宅で資料を作ったり、イベントの段取りを考えたり、はたまたミーティングを開催したりと、時間を使っている。

この仕事をする際に会社組織で受けた訓練が非常に役立っていて、私自身の自己効力感は高まっていると思う。

 

もしその気になったら、一度、社外の、またあなたが専業主婦なら家の外にあるコミュニティで役割を持ってみては如何でしょうか。楽しいよ。

 

ほなまた!

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