「信用補完/Credit Enhancement」という考え方

今回の内容

 
 
 
 ***
 
 

1:はじめに

SNSってやっぱりいいな。
だいぶ前に読んだ対談記事がTwitterのタイムラインに上がってきていて、読んだところ新たな発見があった。なんと2013年12月27日の記事だった。
 
 
この中で「Credit Enhancement」(=信用補完)という言葉が使われていて、当時はフックできなかったのだけど、今回気づいたので残しておく。
 
 

2: 信用補完とは

信用補完についてグーグル先生に聞いたところ、『投 資 入門  投 資 関 連 用 語 集』というサイトに以下の説明があった。
 

 信用補完とは、信用力を強化する措置のこと。

 企業が事業資金を金融機関から借り入れるときに、借入債務を保証することで、担保力や信用力が不足している企業者に対する事業資金の融通を円滑にする制度のこと。

 信用保証協会が公的な保証人になり資金調達を容易にすることができます。

 
信用補完については、対談でちきりんさんが、ご自身にとっては「書籍を出すことがCredit Enhancementになる」旨の発言をされた際に出てきた。
それを受けて、ほりえもんさんが、『ゼロ』を執筆する際に「『ゼロ』自体がほりえもんさんの信用補完になる可能性を期待している」旨、発言されていた。
 

3: 「信用」という考え方

NHKの朝の連ドラ『あさがきた』で渋沢栄一が主人公に「銀行で一番大事なことは信用である」と伝えるシーンがある。
ほりえもんさんが悩んだ、「伝えたいのに伝わらない」というジレンマは、渋沢栄一が銀行設立で伝えた「信用」が、普通のひとの普段の生活においても基本となる重要なことなんだと、わたしの中でリンクするものがあった。
 
どのように他人から信用を得るのか、その方法はそれぞれあるのだろうけど、わたしの場合はオープンに自分のことを周りに話すことで信用を得ているのではないかと、そんな気がした。
ほりえもんさんが『ゼロ』を執筆されたのと同じような感じのことを、日々のコミュニケーションで無意識にやっているのだと思う。
 
 

4: 場に合致する信用補完が必要

信用を得ることができるのなら、それに越したことはない。
一方で信用を得るのが難しい場合、どのように信用を補完したらいいのか。
 
たぶんそれは一概には言えないのだろうと思う。
 
わたしは自分が属する組織では楽しくやっていける自信があるのだけれど、それは初めての場所でも信用を得る方法を無意識に行うことができ、加えて自己効力感が強いからなのだと思う。
 
一方、このブログについては信用を他者から得ていない。現在、ひっそりと自慰行為のごとく日々ブログを書いているだけだ。
ブログについては信用もなく、信用補完もない。
そもそも匿名でブログをやっている時点で難しいよね。
 
でも、もし信用補完できる何かを作ることができたら、おもしろいなーと思う。
いろんなひとに読んでもらえるように、いろいろ試してみるかな。
 
 
ほなまた!
広告を非表示にする