読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

俺のダンディズム:クロス ボールペン タウンゼント

俺のダンディズム

今回の内容

 
 
 
 ***
 
 

1:はじめに

『俺のダンディズム』をご存じ?
 
 
放映当時、わたしは人生でもっともメンタル的に厳しい時期だったこともあり、この名作の存在を知らなかった。
 
しかし幸運にも、2016年春にAmazonのFireTVで巡り会うことができた。
 
『俺のダンディズム』について簡単に番組紹介すると、持ちもの、身に着けているものがヨレヨレで、安物ばかり身に着けている主人公サラリーマンが、課長に昇進するところから始まる。その主人公がダンディな課長を目指して「ダンディなアイテム」を1話1アイテム増やしていくという物語。
魅力は各回のオタクなまでの商品解説。
 
作品では万年筆がダンディなアイテムとして紹介される。
わたしは以前、万年筆を使っていたのだが、現在はボールペン派に転じたため、ボールペンについて今回は書く。
 
ちなみに写真は、最近新たに購入した「クロス ボールペン タウンゼント AT0042-1 プラチナ」(銀色の方)と、1年前に購入した「クロス ボールペン タウンゼント AT0042-4 ブラックラッカー」(黒色の方)。
※「ラッカー」とは塗装のこと

f:id:Ashian:20160514011638j:image
 
 

2: 高価なボールペンを購入

1000円以上の筆記具なんて、お金の無駄と思うひとは多いかもしれない。
 
わたしは筆記用具に興味があり、先に記載したが万年筆を試したことがある。しかしメモをとることが多い仕事には万年筆は勝手が悪かった。
そのため自然と万年筆を使う機会が減り、最終的に使わなくなった。
 
一方、ボールペン。
 
ボールペンはお金をかけるには格が低過ぎると、当時のわたしは思いこんでいた。 
形の変わったボールペン(もちろん安いもの)を何本か試してみたものの、しっくりくるものがなく、最終的に使い勝手がいいフリクションペンに落ち着いた。
 
そんな中、世話になったコンサルタント(委託で常駐)が契約満了となり、お礼の品を渡したいと思い、めぐらせていたところ、高級ボールペンを贈ろうと思いついた。
 
わたしは以前、ボールペンを何度かプレゼントされたことがある。しかしどうも使いにくかったため、そのまま使わなくなった。
 
その経験から、プレゼントするボールペンを自分で使ってみて、本当に気に入ったら同じものをプレゼントしようと考えた。それがわたしが高級ボールペンを手にするきっかけだ。
 
 

3: ボールペン選びの優先順位

高級ボールペンと聞くと、どのようなメーカーが頭に浮かぶだろう。
 
 
上記のような感じだろうか。わたしも「モンブラン」は魅かれるのだけど、モンブランお高いですね。
 
結局、「モンブラン」は選択しなかったのだけど、理由は高いというだけではない。わたしの周りに「モンブラン ホルダー」が散見されたことが、モンブランを避けた最大の理由。
どうも、他の人が持っていると、急にほしくなくなる。
 
ところで一度、ネットで「高級ボールペン」を検索してみてほしい。結構いろいろなメーカーが様々なボールペンを出していることがわかる。
はっきり言って、何がいいかわからなくなる。
 
最終的にわたしは、以下の優先順位でボールペン選びを行った。 
 
  1. 価格は10,000円未満
  2. クラッシックなデザイン(飽きがこないよう)
  3. そのボールペンに何かエピソードがあればなお良し
 
上記優先順位でわたしのセンサーに引っかかったのが、クロス社のボールペン、タウンゼントだった。
 
 

4: ボールペンの選び方で大切なことはフィット感

 
Amazonではボールペンも買えてしまうのだが、購入者評価を見ていると、無駄な買い物を平気で行うひとがいるものだと感心する。
例えば、「思ったより重かった」「思ったより大きかった」「思ったより色味が悪かった」など、明らかに実物を確認せずに購入しているコメントがあった。
 
ボールペン選びで一番大切なのは以下だ。
 
そのボールペンは、自分の手のサイズと合っているか?
 
これはすべての筆記具に当てはまる。
文具店で筆記用具を購入する場合、試し書きをするのは「当たり前」の行動だ。安物ならまだしも、それなりにお金をかけるとなると、試し書きは必須行為だ。
もし書きにくい筆記具なら、結局その筆記具は使わなくなり、お金がもったいない。
 
では、「筆記用具をプレゼントする場合」はどうだろう。何が大事になるか。
 
それは、プレゼントされたひとの手にその筆記具フィットするか?以外はありえない。
 
 

5: 筆記具をプレゼントする際のチェック項目

 
では、筆記具をプレゼントする場合、何を注意したらよいのだろうか。
わたしが行ったチェックは以下だ。
 
  1. プレゼントするひとの手の大きさを確認
  2. プレゼントするひとが普段使っている筆記具の太さ(筆記具の胴回り)の確認
  3. プレゼントするひとのペンの線の太さを確認(細い線を好むひとがいる)
  4. Amazonで商品があるか、また値段を確認
  5. ターゲットになった筆記具を実際に試し書き(今回はわたしと同じくらいの手の大きさのひとだったため、わたしの感覚で判断した)
 
プレゼントする相手にとって使いやすい筆記具でありそうかということが最大のポイント。
 
2016年8月で約一年。プレゼントしたタウンゼント ブラックラッカーが、喜んで使ってもらえていることを願っている。
 
 

6: 2本目のタウンゼント プラチナ

さて、自分でタウンゼントを使いだして2016年5月で1年が過ぎた。
 
結論から言うと、タウンゼントはとても使いやすい。わたしはタウンゼントが大好きだ。 
そんなタウンゼント ブラックラッカー、わたしの使い方の問題か、はたまた品物の不良かわからないが、ラッカーが部分的に浮いてき出した。水ぶくれみたいな感じだ。
 
ネットで「クロスは永久保証してる」と書いているのを読んでいたので、クロス オブ ジャパンにブラックラッカーを修理に出すことにした。(壊れたわけではないので、ダメ元で)
※その時点ではラッカーの水ぶくれが保証の対象かは不明
 
しかし、お気に入りのブラックラッカーが戻ってくるまでの間、タウンゼントが無いのは辛い。
 
ということで、ラッカーではない、タウンゼント プラチナを購入したのが今回だ。
 
結論としては、プラチナの方が好きだ。素晴らしいボールペンだと思う。
 
心から好きと思える筆記具に出合えたというのは幸せなことだと思う。
 
それが「俺のダンディズム」。
 
 
ほなまた!
 
(追伸:2016/6/吉日)
 
クロス社は、なんと、新品のブラックラッカーを送り返してきた
ラッカーを巻き直して再送かな?と思っていたので、わたしは正直、驚いた。
 
そして、2本目として購入したプラチナ。非常に書き心地が良く、ブラックラッカーはサブになっている。
 
今はそんな感じ。
 
 
 
広告を非表示にする