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技術革新への対応は「積極的に最新技術を取り入れる」こと

AI/人口知能

今回の内容

 
 
 
 ***
 
 

1: はじめに

 
ポケモンGoが日本で配信開始になり、既に配信済みの各国同様、日本でも瞬間的にブームが到来している。
 
一部では、3か月程度でこのブームは沈静化するのではないかと言われているが、わたしの興味としてはゲームよりも、ポケモンGoで使われている拡張現実(Augmented Really:AR)の技術のほう。
 
加えて、人工知能もどんどん進化していっている。こちらも興味深い。
 
新しい技術が出てくるのは今も昔も変わらない。
そんな新しい技術への対処について、が今回のエントリー。
 
 

2: 新しい技術は仕事を奪う?!

 
今、情報誌で取り上げられている新しい技術は例えば、
 
 
だろう。
これらの技術革新は、我々の仕事を代替する(=奪う!?)と恐れられている。
 
  • 運転(車、電車など)は機械が行う仕事になる。
  • 移動しなくなる。直接会わなくてもまるでそこにいるかのように会話ができるから。
  • 知識量が生命線でなくなる。薬剤調合、特許調査、法律関係などのいくつかの業務は機械が代替するようになる。
  • 単調な作業は機械が行う方が速くて正確なのでひとはいらなくなる。
 
などなど、様々だ。
そして、新しい技術は着実に我らの身近に浸透してきている。
 
 ポケモンGoは、拡張現実の技術のマネタイズ化をやってみせた事例で、この技術が金になる!と気付いた企業は多いはずだ。
 
 

3: 新しい技術はさっさと取り込む

 
新しい技術は「情報」として、まず目の前に現れる。
 
それはニュース記事、広告記事、同僚との雑談、セミナーの案内など、様々な形をしている。
だから注意しておけばいい。好奇心Maxで。
 
「好奇心」は最大のアンテナだ。
 
アンテナを張ることができたら、ゴミと勘違いして見過ごすことなく、「情報」としてストックできるようになる。
 
もしその「情報」が実務で使えるものだと判断したら、それが自分の仕事をなくす行為だとしても、積極的に取り込むことをお勧めする。
 
それが本当に良い技術ならば、遅かれ早かれ導入される。
自分が新しい技術を導入したら、自分の仕事を新しい技術に代替させることをコントロールできる。新しい技術をコントロールしつつ、自身を次なる新しい分野へと連れて行ったらいい。
 
一方、第三者に新しい技術を導入され、「あなたの仕事はもう不要です」と宣告されたら、「不要なひと」になった状態で新しい分野を模索しなければならなくなる。
 
「攻撃は最大の防御」
 
というのはこういうことをいうのかもしれない。
 
 
さて、情報は「情報」としてストックしつつ、周りにもその「情報」を提供することが重要だ。その理由はわかるだろうか。
 
周りに「情報」を自ら提供するメリットは以下だ。「伝える」ことによって、
 
  1. そのことに興味があると周囲が認識し、それに関する情報が集まってくるようになる
  2. 伝えた相手と意見交換ができ、自身のそれに関する理解が深まる
  3. それに関する新しい視点を持てるようになる
 
そもそもその「情報」は極秘ではなく、ネットに転がっている情報だ。
隠すのは無意味で、探せば誰でも見つけることができる。ならば、先に見つけた自分が、まだ見つけていないひとに伝えることで、上記のメリットを享受しつつ、他者の役に立つ両者得の状態にした方がいい。
 
心配することはない。一握りからは、ひょっとすると感謝されるかもしれないけれど、ほとんどのひとは新しい技術をきいても動かない。
 
新しい技術は、ユーザの立場ならば、それをどのように実務に使うとチームに貢献できるか、を考えるのが楽しい。
 
一歩先にいくことが自分を進化させるかも?
 
 
ほなまた!
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