国内リゾートは実力があると思う:リゾナーレ小浜島(沖縄)

今回の内容

 
 
 
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1: 初めての日本のリゾート

 

非日常を久しぶりに過ごした。

場所は初めての小浜島(沖縄県八重山郡竹富町)の「星野リゾート  リゾナー小浜島」。

 

www.risonare-kohamajima.com

 

星野リゾートには以前から興味があったのだけど、確か「カンブリア宮殿」という番組で紹介された時に、初めて「星野リゾート」をわたしは認識したと思う。

星野リゾートは、値段を調べると高めの設定をしているので避けていたのだけど、海外旅行の費用を考えると、「星野もありだな」と思った。

というのも、わたしの場合、海外旅行は5営業日ほどウロウロしたいと思う派だ。しかし現在のところ、愛猫を家に置いていくことを考えると2泊3日がいいところ。

そのため、2泊3日で海外旅行5営業日分の費用を使うのはありだな、と考えた、という意味だ。

 

そういえば以前、都内ホテル泊を試みたことがある。

「東京あたりに住んでいて、非日常を体験するためにあえてホテルで過ごす女子がいる」

というのを雑誌で読んで、試してみたのだけど、国内リゾートでお金を使うというのは都内ホテル泊と同じようなイメージだ。

 

 

2: 日本にもこんなリゾートがあるのか!(感心)

 

2-1: パンコールラウ

 

数年前にマレーシアのワンリゾート・ワンアイランドのパンコールラウ島に行ったことがある。ひとつの小さい島全体がリゾートホテルの敷地で、確か王族から50年契約で借りているといっていた。

 

www.pangkorlautresort.com

 

パンコールラウは、ヴィラが丘と海辺、そして水上に設置されている。

わたしが宿泊したのは予算の関係もあり、丘のヴィラだった。確か2泊3日で滞在費用はひとり5万円位。マレーシア在住だと同じサービスを3万円で受けることができると聞いた。

パンコールラウはとても良いリゾートだった。

ちなみに「ヴィラ」とは、Wikipediaによると以下の定義のようだ。

 

 ヴィラまたはヴィッラ(villa)は、本来は上流階級のカントリー・ハウスを意味し、古代ローマが起源だが、ヴィラの概念と機能は時代と共に発展してきた。共和政ローマが終焉を迎えるとヴィラは小さな要塞化された農場の複合家屋となっていったが、中世を通して徐々に再発展し、贅沢な上流階級のカントリー・ハウスとなっていった。現代では、特定の種類の一戸建て郊外住宅を指す。

 

2-2: リゾナー小浜島(星野リゾート:ただし2017年3月まで星野リゾート管理下)

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今回、星野リゾートでわたしが宿泊したヴィラは、メインストリート沿いにあり、ラグーンから少し離れているがベランダからの景色が良くて、遠くにだけど、海も一望できた、良い部屋だった。写真の階段を上がった2階部分だ。部屋はスーペリアスイートで53平方メートルの広さ。

羽田空港←→石垣島空港の往復飛行機代+朝食付きの2泊で75千円/人ほど。滞在費がそのうちいくらになるのかはわからないけど、パンコールラウと大差はないように思った。

星野リゾートは日本のいくつかの地域でホテル業を展開していて、他の宿泊施設と比較すると、少し金額が高め。だけど、リゾナー小浜島は、

「これならば悪くない」

と思うひともいると思う。

 

パンコールラウ同様、プライベートビーチ、プールはもちろん、読書のための書籍と読書スペースが無料で利用できる。

加えて、有料のスパや各種アクティビティも用意されていた。

ゾナー小浜島には、ゴルフ場もあるのでゴルフ好きには更に良いと思う。

 

パンコールラウがGoodでリゾナー小浜島がBadだった点がひとつだけある。浜辺から海にかけてだ。

ゾナー小浜島は、サンゴ礁の関係と思うが波打ち際までの数メートルは、サンゴのかけらばかりで、素足では歩けない。地獄の針山を歩くような感じになる。

幸い、ゴムの靴を貸してくれる(そのまま海に入ることができる)ので、サンゴの残骸の上を歩くのは楽だけど。

海の中も同様にサンゴの石ころばかりなので、小さい子供にとっては若干危険かも。よろめいて、勢いよく地面に手をついたら、サンゴの石ころで手を切るかもしれない。

注意が必要だ。

 

 

3: リゾート地ではのんびり過ごしたい

 

リゾート地でどのように過ごすか。小さい子供がいると、浜辺やプールサイドで遊ぶことが多くなるかと思う。

わたしは、パンコールラウに行ったときに試した、浜辺やプールサイドで読書して過ごすというのが好きだ。暖かい風の中でゆっくりする。わたしが求めるリゾート時間だ。

ゾナー小浜島でも、ゆっくりした時間を過ごした。

 

ゾナー小浜島では、浜辺やプールサイドにパラソルと寝転がれるところを用意している。外国映画でよく見る感じの風景だ。

加えて、浜辺の木陰にハンモックを作ったり、プールサイドにカフェを用意していて、飽きさせないようにしている。

 

「のんびり派」にとっては、星空を眺めるのもいい。

小浜島は14万6千人の人口(2009年)の小さい島で、2時間もあれば自転車でぐるっと一周できる大きさの島。

リゾート施設内は外灯が最小限に設置されていて、夜道を浜辺に向かって歩いていくには、懐中電灯がないとダメなくらい、夜は真っ暗。

そのため星空がとてもはっきり見える。

わたしは直に流れ星を3つ見たけど、それは初めての経験だった。リゾナー小浜島では浜辺までの道中に、寝っ転がって空を見上げることができるところがある。

10月下旬に行ったにもかかわらず、Tシャツ+短パンで問題ない気候だった。じっとしていられないひとには不向きな場所だけど、お勧めしたい。

 

ゆっくりとリゾート地を堪能したいとはいえ、わたしはひとりでリゾート地に行くのはいやだ。理由は簡単で、食事が楽しくないからだ。

世の中には「食事」を楽しむことができるひとと、「食事」を楽しむことができないひとがいる。 良し悪しではない。

「食事」を楽しむというのは、地元の食べ物を楽しむ、おいしい料理を楽しむという、「食事」自体を楽しむ他に、「食事」をともにするひととの会話を含めて楽しむという場合がある。

わたしの旅行の楽しみのひとつである食事。初めて食べる料理についてや、その日の出来事を話しながら食べる時間は、とてもリラックスできる。

気の置けないひととの食事時間は重要だ。

 

 

4: リゾート地として10月の沖縄はベスト

 

今回の旅行で、日本でリゾートに行くなら10月の沖縄地方はとても良い選択肢だと思った。

関東地方、関西地方に住んでいると10月は秋だけど、沖縄地方ではまだ夏だ。日焼け止めクリームを塗らないと肌が大変なことになる。

加えて多くの日本人は、正月前後、5月、8月に休暇を取るひとが多い。

気候、日本人の行動習慣の2つの点で、10月の沖縄リゾートはベストだと思う。

 

加えて立地だ。海外旅行に行くと、気になるのは強盗・置き引き・スリの被害にあわないか?ということ。

しかし国内リゾートは現時点で「日本ブランド」がある。つまり安全・安心というブランドだ。

財布を落としてもそのまま帰ってくる可能性が高い国、日本。

愛猫が生きている間(後15年くらいかな?)は国内リゾートを満喫しようと思う。

 

ほなまた!

 

 

 

 

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